第2回日本国際芸術祭 10月1日(火)〜20日(日)
「日本の美と心」を世界に伝え未来を創る
第2回 日本国際芸術祭
日本の誇り クラフトアート 伝統 革新展
日本国際芸術祭とは
日本国際芸術祭は、2025年日本国際博覧会を契機に開催する、新しい国際的な芸術祭です。
万博までも万博後も、千年の都京都、文化庁がある文化首都京都を拠点に、
大阪や全国が繋がり、世界が繋がっていく形を目指します。
アートと経済社会、アートと企業・産業、アートと地域・社会、アートとテクノロジーの共創により、
文化芸術と経済社会の好循環エコシステムの構築に寄与し、
文化芸術立国日本といのち輝くWell-beingな日本の未来創りに貢献します。
現代アートに加え、屏風絵等の日本美術、漆や陶芸等の伝統工芸、
能楽や神楽等の日本の伝統芸能を現代の作家が創作し、日本の美と心を世界に発信します。
第1回は2023年9月~10月に1か月半の会期にて開催し、
2024年、2025年、2026年と毎年継続していく予定です。
2024年の開催期間は10月~11月の約2か月で、
京都市内の国宝・重要文化財の宝庫の複数の有名寺社をメイン会場に、
関西圏の美術館・博物館・ギャラリー・劇場・商業施設のイベント等を繋いでまいります。
本芸術祭は夢洲新産業・都市創造機構が本部になり継続させてまいります。
🔸会期:令和6年10月1日(火)〜20日(日)
・前期10月1日(火)〜11日(金) 後期10月12日(土)〜20日(日)
🔸時間:9:00〜17:00(最終受付16:30)
🔸会場:仁和寺御所庭園内 黒書院
🔸料金:仁和寺御所庭園拝観料でご覧いただけます 大人800円、高校生以下無料<次世代への文化支援として>
主催|一般社団法人夢洲新産業・都市創造機構
特別協力|泉涌寺・仁和寺・建仁寺・高台寺・平安神宮・西本願寺・東寺
後援|京都府・京都市・「大阪・関西万博」京都支援協議会・公益社団法人2025年日本国際博覧会協会一般社団法人関西経済同友会・公益社団法人関西経済連合会・大阪商工会議所
お問合せ 一般社団法人夢洲新産業・都市創造機構 TEL06-6136-8803
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