第三ステージ 「染色」

期間:2021/4/8~4/18
アーティスト:関水 美穂

展示初日トークセッション

日時:2021/4/8 13:30~14:00
テーマ:「きもの、アート」飾ったきものを眺めて楽しむ。
それは、きものが持つ用途のひとつです。今だからこそ再発見したい、きものとアートのはなし。

展示内容

作品No.-
作品名Cave
展示場所白書院
サイズ160 × 140cm
素 材

地下深く、熱水で満たされた晶洞の中で結晶の柱は縦横無尽に成長していく。人が足を踏み入れることのない地下の景色を表現した。

作品No.-
作品名Aquamarine
展示場所白書院
サイズ160 × 140cm
素 材

微量に含む元素の影響で色が変化する鉱石である緑柱石。特に青色に発色したものはアクアマリンと呼ばれ、海の水を意味するラテン語を語源とする。

アーティスト・プロフィール

関水 美穂

神奈川県藤沢市出身。幼少期に近隣の海岸や水族館で海の生物に親しむ。
高校在学時に民俗学に触れ、きものに興味を持ち東京藝術大学工芸科へ進学。染織の技法を学ぶ中で型染と出会い、技法研究を開始した。
現代における新しい花鳥風月をテーマに、きものが持つ鑑賞性に着目し、作品としてのきものを制作している。

1987年神奈川県藤沢市生まれ
2012年東京藝術大学美術学部工芸科 卒業
2014年同大学院工芸分野染色専攻 修了
2018年東京藝術大学染織研究室教育研究助手
2021年東京藝術大学非常勤講師
2012年全国染織展 奨励賞
2013年神奈川県美術展 準大賞
2013年次世代工芸展 審査員賞
関水 美穂