よくあるご質問

承っておりませんのでご了解ください。

毎月、18日の観音会、21日の御影供、25日、28日の護摩供はお参りいただけます。その他、詳しくは教学課にお問い合わせ下さい。

一般の方が参加可能な「写経道場」を、毎月25日13時〜14時まで萬霊堂にて執り行っております。

承っておりませんのでご了解ください。

承っております。詳しくは、お電話でお問い合わせください。その他、詳しくは教学課にお問い合わせ下さい。

毎月の護摩供、観音会でおこなっております。団体参拝等で希望の場合は、電話にてお問い合わせください。 その他、詳しくは教学課にお問い合わせ下さい。

お受けできるものとできないものがあります。メールもしくは電話にてお問い合わせください。 その他、詳しくは教学課にお問い合わせ下さい。

しておりませんのでご了解ください。

分譲墓地と合祀墓がございます。詳しくは総務課にお問い合わせ下さい。

メールもしくは電話にてお問い合わせください。その他、詳しくは総務課にお問い合わせ下さい。

承っておりません。近隣寺院を紹介することは可能です。 詳しくは総務課にお問い合わせ下さい。

大人800円、高校生以下無料です。詳しくは、拝観料金一覧ページへ

観光会社等のガイド研修や15名以上の団体を対象とさせていただいております。また、障がい者手帳の提示によりご本人のみ拝観料が免除となります。

霊宝館開館時期は、御所庭園・霊宝館共通拝観券がございます。その他、詳しくは、拝観課にお問い合わせ下さい。

ありませんが、諸事情により一部の個所の拝観をご遠慮願う場合があります。

約1時間は必要です

少々ご不便をおかけしますが可能です。事前にご連絡いただければ、できる限りお手伝いを致します。 拝観課にお問い合わせ下さい。

屋内用、屋外用各1台あります。詳しくは拝観課にお問い合わせください。

松林庵がございます。詳細はこちらをご覧ください。

江戸時代に四国までお参りできない人のために、各札所の砂を持ち帰り仁和寺の裏山にそのお砂をまき寺院（お堂）を建立したのが、御室八十八カ所です。 お参りは、自由にできます。八十八カ所ウォークという催しも行っています。その他、詳しくは教学課にお問い合わせ下さい。

仁和寺の東隣にあります。普通車の駐車料金は、500円、マイクロバス以上は、2,000円です。仁和寺駐車場は、仁和寺参拝用のためのものです。それ以外の目的（仁和寺参拝前もしくは参拝後に他所への観光や参拝等も含む）でのご利用はお断りしています。 万が一、不正が発覚した場合は、不正利用料を徴収させていただく場合があります。詳しくは財務課にお問い合わせ下さい。

仁和寺駐車場の駐輪スペースをお使いください。自転車駐輪代１００円、バイク５００円

境内（外）は、必ずケージの利用をお願いします。リードは不可です。建造物内は、ケージ利用でもお断りいたしております。

霊宝館向かい広場をご利用ください。また、アルコール類の持ち込みは禁止しております。他の参拝客に迷惑のかからないようお願いします。ゴミはすべてお持ち帰りください。 学校等の諸団体は、事前に申請が必要です。詳しくは 拝観課にお問い合わせください。

個人の趣味や利用目的であれば構いません。商用や営利目的の場合は手続が必要です。 霊宝館、お堂の内部の撮影はお断りしています。 三脚は屋外に限り許可しますが、他の参拝客に迷惑がかからないようにしてください。

その年の気候等に大きく左右され、予想が非常に難しい桜です。ここ近年の開花情報をご参考になさってください。 毎年3月下旬頃から本サイトのトップページに最新情報を出しますので参考にしてください。

8:30～17:30（受付17:00まで）です。大人500円、高校生以下無料です。拝観時間や拝観料金はコチラ 詳しくは 拝観課にお問い合わせください。

夜間拝観は行っておりません。

御室有明（おむろありあけ）です。

昔から、土壌が粘土質あるいは岩盤質であるために、根が土深くはらないため自然と背も低いなどと言われていますが、正確には不明です。現在、調査研究が進んでいますので、解明されればお伝えします。詳しくは 管財課 にお問い合わせ下さい。

中門の北西、観音堂南の桜苑にまとまって約130株、境内全域をあわせると約200株あります。すべての桜（染井吉野やしだれ桜）をあわせると約550本の桜があります。

食事（宴会）はできません。

土日や満開の時期は、周辺道路は大渋滞で駐車場も入庫が困難です。また、周辺に有料駐車場もほとんどありません。近隣住民への迷惑やエコのためにも車でのご来寺はご遠慮ください。

（１）仏様を金人ということ。（２）堂内を金色に装飾していること。二説があります。

黄安（こうあん）という仙人です。この亀は3000～4000年に一度、水面に顔出すといわれ、黄安はその亀を3～4回見たそうです。 永遠の象徴として安置されています。

構造上は梯子があり上がれますが、一般の方が上がることはできません。

門跡寺院（天皇の勅命により建立された寺院）の象徴です。

春、夏、秋の年間3回の期間限定開催です。詳しくは管財課にお問い合わせ下さい。

毎回テーマを決めて展示をしていますので、仏像以外は展示替えを行います

出展しない時もあります。 出展目録はTOPページの「仁和寺からのお知らせ」でご確認ください

撮影は禁止です。 ご理解ください。

国宝12件(88点)、重要文化財47件(1,678点)その他経典等を含め10万点以上を所蔵しています。

本来、秘仏であるため仁和寺での公開は恐らくないと思われます。

通年いつでもご自由に参拝していただけます。自由参拝に関しては、手続きは必要ありません。また、「八十八ヶ所ウォーク」というイベントも開催しております。八十八ヶ所ウォークについては、コチラ

約2時間あれば十分参拝出来る手頃なコースとなっています。所々足場が悪い所もございますので、くれぐれも無理のない巡拝をお願い致します。 御室八十八ヶ所霊場については、コチラ

自由参拝、八十八ヶ所ウォークともに、ガイドは付きません。ご了承ください。

毎年、開催日が変わります。詳しくは「八十八ヶ所ウォーク」掲載ページにてご確認ください御室八十八ヶ所霊場については、コチラ

「八十八ヶ所ウォーク」参加に、事前申込は不要です。開催日の9：00〜11：00に、直接仁和寺にお越しいただき、中門を越えた休憩所あたりの受付にて、参加申し込みをしてください。受付時に、参加費用と引換にスタンプ帳をお渡しいたします。4月と5月のウォーク受付は参道勅使門付近の緑のテントとなります。 御室八十八ヶ所霊場については、コチラ

スタンプ帳は、イベント開催日のみの受付引換です。また、イベント開催日以外での自由参拝では、スタンプは押せません。スタンプ帳やスタンプは、「八十八ヶ所ウォーク」開催日のみご用意いたします。 御室八十八ヶ所霊場については、コチラ

リンクフリーです。リンク設定の報告をメールにてお願いします。詳しくは 総務課 にお問い合わせ下さい。

商用や営利目的の場合は、許可申請が必要です。詳しくは 拝観課 にお問い合わせ下さい。