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21/02/28

大師号下賜1100年記念写経奉納のお願い

写経奉納のお願い

『大師号下賜1100年記念 写経奉納のお願い』

 令和2年から遡ること1,100年前、延喜21年(921年)の10月27日、真言宗の開祖である空海上人が醍醐天皇より「弘法大師」という大師号(贈り名)を賜りました。大師号とは、高僧と呼ばれる僧侶のなかでも、特に人々から尊崇された高僧に対し、天皇から贈られる称号であります。また、この大師号を贈られた背景には、仁和寺ご開山であられる宇多法皇(醍醐天皇の父)のご尽力によるものであるとも伝わっております。

 この度、仁和寺では、この1,100年を機縁に「1,100年記念写経」を新たに発願させていただきました。写経とは、仏教を信仰する者の尊い行いのひとつであり、文字を書写することにより大きな功徳があるとされています。

 自らの所願成就、ご先祖様の供養、またコロナ禍を生き抜く方策の1つとして、更には弘法大師 空海上人とのご法縁をひとりでも多くの方に結んで頂きたく、ここに写経奉納をお願いする次第であります。

奉納料:1枚1,000円
※写経用紙は、無料で授与させていただきます。電話、郵送、FAXにてお申し込みください。
※10枚以上のご奉納の方には、「奉納之証」並びに枚数に応じた記念のお札を授与(令和3年度諡号奉讃法要にて祈願の後)させていただきます。
※記念のお札 ・10枚以上 祈祷札 ・50枚以上 別祈祷札 ・100枚以上 特別祈祷札

大師号下賜奉納御写経

写経の心得
 上手に書こうと思う必要はありません。1字1字、心を込めてお写経ください。

写経の文字について
 写経いただく文字は、高野山大学名誉教授・文学博士の高木訷元先生作詞の御室金剛講和讃となっております。和讃とは、日本語で仏・菩薩・高僧の徳や教えを讃える歌で、記念写経には大師号下賜に至るまでの宇多法皇(仁和寺ご開山)の御心を詠んだ詩となっております。(写経用紙は、無料で授与させていただきます。お電話かFAXにてお申し込みください。折り返し係よりご連絡させて頂きます。)

お写経は次のいずれかの方法でご奉納ください
1.郵 送 書写されました写経を下記宛先までご郵送いただくと同時に、枚数分の奉納料(1枚1000円)をお納めください。※写経用紙の送付や奉納に生ずる送料・手数料はご負担をお願い申し上げます。
2.持 参 仁和寺寺務所までご持参いただき奉納料をお納めください。

お問合せ・郵送先 
〒6168092 京都市右京区御室大内33 総本山仁和寺 教学課宛 
075ー461ー1155 FAX0754644070