9月21日(月・祝)弘法大師御影供


御影供(みえく)
毎月21日に宗祖弘法大師の御影を安置し、恩徳報謝のために厳修する法要です。(弘法大師御入定の当日である3月21日の法会は正御影供と称します。)僧侶が唱える声明をお聞きいただける機会でもあります。どなたでもご参拝いただけます。
【日 時】令和8年9月21日(月・祝) 9:30〜
【場 所】仁和寺 御影堂
声明(しょうみょう)とは
声明は、文学・文法・音韻など古代インドの学問の一つで、今日の音楽の源流と云われており、仏教伝来と共に発展した世界最古の仏教声楽です。真言宗の声明は弘法大師空海によって伝えられ、その伝承は口伝(口頭)により師資相承(師から弟子へ)によって今日まで伝えられております。声明は主に仏様の徳を誉めたたえる歌であり、仁和寺では毎日の勤行や御影供、護摩供、各種法要などでお唱えしております。
御影供特別御朱印



御影堂にお祀りする方々の御朱印3種。毎月21日御影供の日に授与しています。お参りの際にお受けください。
●弘法大師
御影堂のご本尊。空海の名で知られる真言宗の宗祖。平安時代に唐へ渡って密教を学び、日本に法を伝えた。仏教のみならず書や土木事業など多方面で功績を残し、日本文化の発展に大きな影響を与えた高僧。
●寛平法皇
仁和寺第一世。仁和寺を創建し、譲位・出家の後に寛平(宇多)法皇となる。真言密教の興隆に大きく寄与。寛平法皇以降、仁和寺の住職は代々皇室出身者が務めた。
●性信親王
仁和寺第二世。鎮護国家・祈雨のための孔雀教法、病気平癒のための薬師法を得意とした。皇族や関白らの病を治したことから、朝廷の信任が厚かった。弘法大師の再来と称された。
●授与日:毎月21日
●授与所:金堂前納経所
●時 間:9:00〜16:30
●授与料:各1躰 700円
お問合せ 仁和寺 075-461-1155


