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23/05/17
5月20日「伝統工芸の日」開催のお知らせ

友禅の人間国宝・森口邦彦さんと仁和寺門跡・瀬川大秀師が宸殿で伝統文化を語る
世界遺産・仁和寺(京都市右京区御室大内)で、5月20日に「伝統工芸の日」が開かれる。御殿の白書院で日本工芸会正会員の陶芸作家による作品が展示即売されるほか、日本画家・原在泉による美しいふすま絵でも知られる宸殿では、重要無形文化財「友禅」保持者(人間国宝)の森口邦彦さんと、第五十一世門跡の瀬川大秀師が、伝統文化の継承などをテーマに対談する。参加者を5月7日(日)まで募集している。
日本美を守り伝える「紡ぐプロジェクト」公式サイトより
詳細・お申し込みは、”日本美を守り伝える「紡ぐプロジェクト」公式サイト”へ