霊宝館 春季名宝展 3月27日(金)〜5月6日(水・祝) | 世界遺産 真言宗御室派総本山 仁和寺
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26/02/05

霊宝館 春季名宝展 3月27日(金)〜5月6日(水・祝)

令和八年 寛永行幸四百年記念

仁和寺と江戸の文化 〜時代を超えた輝き〜

 仁和寺は仁和四年(888)に創建されましたが、応仁二年(1468)の応仁・文明の乱により、境内の建造物の多くを失いました。その後、江戸時代初期の正保四年(1647)に観音堂や九所明神などが再建され、370年を超えた現在も当時の姿をよく伝えています。
 再建期は、絵画・建築・工芸・和歌などが積極的に取り入れられ、大きく発展、後に寛永文化と呼ばれる時代でもありました。その契機のひとつが、寛永三年(1626)に三代将軍徳川家光が後水尾天皇を二条城に迎え、五日間にわたり舞楽・能楽・和歌などでもてなした「寛永行幸」と言われており、本年はその四百年の節目にあたります。
 本展「仁和寺と江戸時代の文化~時代を超えた輝き~」では、文化を伝える空間としての仁和寺と、文化を日常の中で伝えてきた仁和寺御室という二つの側面から、仁和寺が果たしてきた文化的役割などを紹介します。

お問合せ 仁和寺 075−461−1155